◆ 合併比率や株式交換比率の算定が必要になった
◆ 裁判で株価評価の意見書が必要だ
◆ 買収検討先の会社の株価や事業価値の妥当性を確認したい
◆ 第三者割当増資で株価と事業計画の作成が必要になった
◆ DES(債務の株式化)をしたい
◆ 有償ストックオプションの発行をしたい。
◆ 特許権や著作権等の無形資産の評価が必要になった
1.様々なケースでの豊富な実績
最近の実績をご紹介します。(詳細はこちら)
2.大手の会計事務所等と同等以上の質を保ちながら、お客様の予算にも可能な限り応えます。
弊社は中小規模の事務所であるメリットを生かして、「適切な情報を迅速にリーズナブルな価格で提供して喜んでいただく」ことをモットーにしています。企業価値を評価する手法には様々なものがありますが、どの評価手法が適切かは評価対象会社の事業そのものや取引の背景を考慮して選択する必要があります。 弊社はこれらの点において、最新の金融工学の手法も利用しながら、公平性、納得性を担保する評価を行っています。
最初のご相談や見積は無料ですので、お気軽にお問合せください。
3.目的となる取引に関連する税務等の業務についてもアドバイスや提案を行っていきます。
例えば、M&Aで会社や事業を買収したい場合、株価算定以外にも、相手先の会社や事業の問題点を洗い出しとその解決方法、組織再編スキームの検討、事業計画の作成の支援等も行います。